「核なき世界」の実現に向けた私見ー岸田総理に宛てた意見書 第3弾

真実の付き合いを実現する!認識技術nTech講師の原田卓です。
今回は「核なき世界」の実現に向けた私見を
岸田総理に宛てて首相官邸のホームページから送ったので、その報告です。
ウクライナ情勢を巡って、ロシア、EU、アメリカ、中国の関係が日々変化する中、
日韓関係は大きく前進する一方、北朝鮮の核の脅威、中国の台湾への圧力は高まっています。
5月にG7広島サミットを控えてる日本は、
ホスト国としてはもちろん、唯一の被爆国としてどんなメッセージを発信するか。
国際社会に与える影響は決して小さくないと思います。
「歴史的な決断」を持って過去のしがらみと決別し、
「歴史的な勇気」を持って「核なき世界」の実現に向けた新たな一手を打つ。
日本がピースリーダーシップを発揮して世界を主導する。
そんな思いで意見書を書きました。
意見書を送るのは今回で3回目。
毎週月曜日に出演しているNohJesuオンラインサロンで
毎回さまざまなニュースを取り上げてnTechでリテラシー(解釈)するんですが、
ノ先生のリテラシーを聞いて、自分の中で整理されたものをまとめました。
岸田文雄総理へ
3度目の意見を送らせていただきます。札幌に住んでいる42歳のベンチャー企業家で、オリジナルの教育「認識技術nTech」の講師をしている原田卓と申します。
5月にG7広島サミットを控える中、ウクライナを訪問した総理の勇姿に感動しました。人類と未来に貢献する国際社会を主導する日本づくりに、私もさらに励もうと勇気をいただきました。
今回は、総理が掲げる「核なき世界」の実現に向けて、私なりに貢献できると思う意見を述べさせていただきます。
日韓関係が大きく前進する一方、北朝鮮の核の脅威が高まっている中で、韓国は核武装に70%が賛成しています。韓国の核武装に対して日本は、反対するのではなくて、認め、日本は日本で核共有、核保有をタブーにせず議論することが必要だと考えます。
総理が「核を持っていない国がいかに理想論を語ろうとも、現に保有する国々が行動しなければ現実は変わらない」とおっしゃるように、日本が核を持つ国になることで「核なき世界」を現実のものにする実行力を持てると思います。
私自身、核の話題は口にすることも憚られるくらい拒否反応が出ることです。しかし核の議論がないまま「核を持っていない日本」でいるのか、核の議論をして、「核なき世界」を実現することを前提に核を持ち、核を日本が率先して廃絶して「核を持っていない日本」になるのか。その意味は大きく異なるのではないでしょうか。
核という日本国民と日本にとってのトラウマを乗り越えて、新生日本に生まれ変わる「歴史的な勇気」を持った「歴史的な決断」が必要なタイミングだと考えます。
また、もう1点、私は総理の「ソフトパワー外交」に非常に共感しております。各国・各地域の架け橋になる世界の「間」の役割を全うして、日本が国際平和へのピースリーダシップを発揮するべきだと私も思います。
4月1日からロシアが国連安保理の議長国になりましたが、今のロシアがその常任理事国であることに大きな疑問があります。もし日本がそのポジションにあったならば、賢人会議で「立場を超えて知恵を出し合いましょう」と総理が呼びかけたように、日本のソフトパワーで新たな国際秩序を牽引することができるのに、と想像してしまいます。
一方、韓国で「(G7を)韓国を含めたG8に拡張すべき」として、アメリカにその後押しを期待する主張が出ています。また、5月の広島サミットの際に、日米韓首脳会談がバイデン大統領の強い意向で調整に入っていると聞きました。日米韓の協力強化へと向かう中で、バイデン大統領に「真のリーダーであり、真の友人だ」とまで言わしめた今、次は韓国とも強固なパートナー関係を結ぶことが重要だと考えます。
ぜひ日本から、「韓国を入れたG8(もしくはG10などでも構いません)への拡張」を提案することを期待します。韓国では日本が韓国のG8入りを反対してた過去のイメージが残っているようですから、日本側からその提案をすれば、日本に対するイメージが払拭され、特に反日勢力にいい意味で大きなショックを与えることが予想されます。さらに、朝鮮半島の思いを抱かれている上皇陛下が、かつての百済地域に訪問することへと発展すれば、韓国内での上皇陛下への評価と人気が高まり、それは日本の影響力が韓国で広がることへとつながります。
これまでと一線を画する日韓の協力関係が構築され、日米韓の連携が強化されれば、日本の常任理事国入りへの流れへとつながっていくのではないかと想像するのです。
政治の素人、外交の素人が、日本の誰よりも外交分野に経験豊かな総理に意見することは恐れ多いことですが、5月に広島サミットが開かれるこのタイミングで、総理の実践行動とともに、日本と世界の未来に貢献したく、お伝えさせていただきました。
札幌ではまだ桜は咲いておりませんが、桜の花が咲き誇るように「和を以て貴しとなす」の精神で、真の和心が開花して、世界を和する。そんな明るい未来のために、過去のしがらみと決別する「歴史的な勇気」が今の日本にも個人にも必要な気がしてならないのです。
総理のご健康とご活躍を心から応援しております。
▼第1弾の意見書
岸田総理に宛てた外交政策に対する意見書「日本の歴史的使命」
▼第2弾の意見書
日韓関係を中心とした外交政策に対する提案ー岸田総理に宛てた意見書 第2弾
▼この提案の元になるアイデアを得たのはこちら
NohJesuオンラインサロン
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