岸田総理に宛てた外交政策に対する意見書「日本の歴史的使命」

岸田総理に宛てた外交政策に対する意見書「日本の歴史的使命」

真実の付き合いを実現する!認識技術nTech 講師の原田卓です。
今回は、岸田総理に宛てて外交政策について意見を送った
その内容について報告します。

なぜそのようなことをしたかと言うと、
2023年は日本が国際社会の中で果たすべき使命が大きい
としか思えないからです。

提案の根底には
「日本はピースリーダーシップを発揮できるのか?」
という問題意識があります。

以下が意見書の全文です。


岸田文雄総理へ

外交政策について2点のご提案がありご連絡しております。

まず、岸田総理はじめ政府のみなさまの、日本のためのご公務に感謝申し上げます。
昨年9月、岸田総理が国連総会の演説で「教育チャンピオンに就任し」と発言されたことや、今年の年頭所感で「今、私たちの世界が、経済も国際秩序も、歴史的な分岐点を迎えている」とおっしゃったこと、また防衛力の強化など、大変共感し賛同しております。

私は、札幌に住んでいる41歳のベンチャー企業家で、オリジナルの教育「認識技術nTech」の講師をしている者です。日本の現状と未来を危惧する一国民として、北海道を拠点に人づくりを通してその一助になれるよう日々活動しております。その中で、協調の精神、和の精神で国難と時代の難局を乗り越えるとともに、日本にこそ世界の平和を牽引できる底力と役割があると、強い確信を抱くようになりました。

先日、運営しているオンラインサロンの中で、ウクライナ危機などの世界情勢と広島サミット開催の意義を議論しました。
日本の外交政策の今後と東アジアの未来、ひいては人類社会全体にまで好影響を及ぼす話題が出ましたので、岸田総理の耳に入れたく、以下2点を提案として進言いたします。

1 日本発の世界ピース賞あるいは世界ピース連盟(名称は仮称)の提唱

ノーベル賞や国連の枠組みとは別に、日本が主導して世界の平和秩序を再構築する先頭の役割を果たす発想です。ロシアによるウクライナ侵略をきっかけに「戦争の根本原因とは何か?」を考え、軍事力や経済力による解決ではなく「教育のソフトパワー」により、世界平和の実現を主導する役割を日本が担うことです。基軸通貨に代わる、世界の「基軸教育」になる「ピース教育」の論文を募集するなど、「教育チャンピオン」の日本の役割を全うすることができます。
なお、名称はあくまで仮称であり、いわゆる旧統一教会とは一切関係はありません。

2 韓国を東アジアにおける最重要パートーナーとし、G8もしくはG10への参加を提案すること

反対の声が上がることは予想されますが、この意図は、大きな心で韓国を受け入れて平和秩序を構築する「ピースリーダーシップ」を発揮する日本の印象を世界に与え、東アジア地域での日本の主導権を確固たるものにすることです。
日本と親密になることで文在寅政権との差別化を図りたい尹錫悦政権の意図を生かしながら、日本から韓国を率先して応援する姿勢を示すことは、韓国の日本に対する先入観を打破する効果が期待されます。実際にG8もしくはG10に韓国が参加することが実現しなかったとしても、日本の姿勢を国際社会に示しておくことは、世界の平和秩序を主導する「ピースリーダーシップ」を発揮する日本を印象付けることができます。また、韓国内の親日派に勇気を与えて日本への協力的な世論をつくり、東アジア地域での日本の影響力に波及します。


広島と長崎に原子爆弾を落とされながらも、原爆投下を戦争犯罪国家だと国際的に主張せずに歩んだ日本の77年間は、相手を恨まない武士道精神の体現ではないでしょうか。バイデン大統領に「真のリーダーであり真の友人」と称された岸田総理だからこそ、現状からは不可能と思われるような発想で、日本と東アジアと、ひいては国際社会全体の未来に波及する「ピースリーダーシップ」を発揮してくださるものと私は思っておりますし、私自身もより力強くその実践する所存です。

なお、提案2点の発案者は令和哲学者ノ・ジェス先生です。ノ先生は、韓国籍ながら27年間日本を
拠点として活動され、「日本文明のアモール・ファティ(運命愛)」を提唱する方です。私が知る限り、この方ほど日本に尽力されている韓国人を知りません。

最後に、私には、広島サミットを主催する今年の日本は、協調の精神、和の精神で、世界の平和を実現する「日本の歴史的使命」を果たす元年になる気がしてならないのです。国政に対して素人が生意気な意見を申していることを重々承知の上で、未来を憂う一国民として提案させていただきました。
岸田総理のご活躍を心から応援しております。

2023年1月18日
原田卓


最後の方に書いた「日本の歴史的使命」というフレーズは思いを込めたものだったんですが、
1月23日の岸田総理の施政方針演説の最後に

「この日本という国を、次の世代に引き継いでいくために、これからも、私に課せられた歴史的な使命を果たすため、全身全霊を尽くします。」

と「歴史的な使命」をいうフレーズを使われていたことは
偶然の一致なのか意見書を見て下さったのか分からないですが
想いが伝わった感じがしました。

また冒頭では

近代日本にとって、大きな時代の転換点は二回ありました。明治維新と、その七十七年後の大戦の終戦です。そして、奇しくもそれから七十七年が経った今、我々は再び歴史の分岐点に立っています。
*施政方針演説の全文は首相官邸HPから閲覧できます

と切り出していますが、ノ先生はかねてから

1945年8月15日を起点にすると、1868年から1945年は男性性の集団武士道の77年、1945年から2022年は女性性の集団武士道の77年だったと言えます。この154年間は、本来の日本そのものではない「not Japan時代」でした。ですが「物事の終わりと始まり」を意味する癸(みずのと)の訪れと呼応するように、not Japan時代の終わりを告げる鐘が鳴り響き、2023年からは本格的に「日本のオリジナリティ」で挑む時代がスタートします。
NohJesu公式ブログ「2023年 純度100%心人間が溢れる日本を共に創ろう」 より

と提唱してることとピッタリ一致してています。

この意見をまとめるにあたって、出演者の1人として運営に携わっている
NohJesu映画哲学オンラインサロンの中でノ先生の話を伺いながら
インスピレーションが広がって考えが整理され文章化に至りました。

一国民としてできることを1つ1つ心を込めてやっていくことが
明るい未来を創ることに必ずなるのだと思います。

今回の意見は首相官邸のHPと岸田総理の公式サイトから送りました。
一般市民の声を届けられるチャンスが設けらていることはありがたいことですし、
行動すれば声を伝えらます。

自分のことだけ目先のことだけを考えるのはもう古い!
個と全体を含んだ新しい共同体をつくれるのか?

本気で考え行動する時が今ですね!

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