北海道の一番の魅力は?日本が世界に誇る北海道〜その2

「開拓の精神」。
僕が一番、北海道に感動して、
北海道に住み続けたいと思うようになった、
一番の魅力です。
後悔なく生きる根拠が手に入る!
nTech(認識テクノロジー)セミナー講師の
はらだ すぐる です。
北海道の「開拓の精神」こそ、
北海道が日本に誇るべき、
いや、むしろ、
日本が世界に誇るべきこと。
なぜなら、
「人間が生きる美しさ」
があると思うからです。
今回は、
「開拓の精神とは何なのか?」について、
僕なりに整理されたものを共有したいと思います。
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開拓は、侵略や支配ではない
2016年に北海道に来ることが決まった時、
ある人のひと言がきっかけになって、
僕の中には1つの疑問が生まれました。
「北海道のエネルギーの結ばれ方は、
いったいどうなっているんだろう?」
ネットや本、動画などで
調べ始めました。
その中でぼんやりと見えてきたことが
「開拓」
というキーワードでした。
北海道に引っ越してきてからは、
博物館や名所を実際に訪れてみたり、
歴史の勉強会に参加したり、
人から話を聞いたりしました。
北海道博物館(もちろん年間パスポート!)や
月形の樺戸博物館には、
何度も足を運びました。
そして、2年間の生活を通して、
「開拓の精神とは何か?」が
自分なりに整理がついたことがあります。
開拓とは、
決して「侵略や支配」ではなく、
「開拓の精神」とは、
1. 不可能を可能にすること
2. 無から有を生み出すこと
3. 融合
4. チームプレー
5, やったことがないことにチャレンジする精神
だと思うんです。
まずは概要を紹介していこうと思います。
①「不可能を可能すること」
一年の半分近くが冬で、
植生も本州とは異なる気候条件の中で、
多くの人が生活することは、
そもそも不可能な土地。
でも今は、
豪雪地帯にも関わらず500万人以上が
暮らしています。
本当は、ありえないような
奇跡みたいなこと。
人間、やればできる!
不可能なことはないんだ!
そう教えてくれます。
②「無から有を生み出すこと」
無ければ、どうするか?
つくるればいい!
つくるしかない!
無いからできない、
無いからやらないのではなくて、
無いからできるようになるまでやるだけ。
原生林を切り拓いて、
街が無かったところから、
今の街並みができあがっています。
人間の歴史もそう。
最初から全部有ったものではなくて、
全部無かったものばかり。
人類の歩んできた歴史が
偉大だったことを教えてくれます。
③「融合」
漢字をみれば、
開き、また拓く。
それが開拓。
オープンして、
そして、さらにオープンする。
すべてをオープンして
すべてを受け入れて融合する。
その場所が北海道。
地理的にみても、
本州、朝鮮半島、
モンゴル、ロシアなど、
東アジアが交わる交差点。
日本の北
ではなくて、
東アジアの中心地。
すべてが融合するところ。
開拓は全てをオープンにして
すべての違いを融合すること。
④「チームプレー」
本州のそれとは比べものにならない
強靱な原生林。
本州で使っていた
ノコギリや鍬などの道具が役に立たない。
熊、アブやブヨ、イナゴの大群、
本州では経験することのない
大自然の脅威。
本州の常識は通用しない。
そんな過酷な環境下、
みんながそれぞれの役割を
必死で全うしていくしかない。
開拓という共通のビジョンに向かって、
毎日を精一杯、
チームプレーすること。
⑤「やったことがないことにチャレンジする精神」
本州を離れること。
侍が刀を置いて土地を耕すこと。
開国を選択して、近代化すること。
北海道を開拓すること、
北海道で生きること自体が、
やったことがないことだらけ。
やったことがあることの繰り返しではなくて、
やったことがないことにチャレンジすること。
未知の領域にチャレンジすることで、
人間の無限の可能性が発揮されていくことを
教えてくれます。
まとめ
人間が生きるとは、どういうことなのか?
人間は無限の可能性であること。
開拓の精神には、
人間の生き方の美しさが
象徴されていると思うんです。
1つ1つの項目に、
紹介したいエピソードが多くあるので、
別に記事にしようと思います。
今回は、
「開拓の精神とは何か?(What)」について、
書きました。
次回は、
「なぜ開拓の精神が、世界に誇るべきことなのか?(Why)」
について書こうと思います。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
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