ヒロシマ・ナガサキ平和アワード創設の提案ー岸田総理に宛てた意見書 第4弾

ヒロシマ・ナガサキ平和アワード創設の提案ー岸田総理に宛てた意見書 第4弾

真実の付き合いを実現する!
認識技術nTech講師の原田卓です。

G7広島サミット開催に先立って、岸田総理へ意見書を送信しました。

ロシアのウクライナ侵攻が継続する中で各国首脳が日本に訪れます。
唯一の被爆国である日本が核の悲惨さを訴え、
核兵器の使用を絶対に認めない姿勢を示すことと。
そして、日本がピースリーダーシップを発揮して
平和を具現化する攻めのメッセージを発信してくださることを期待して書きました。

以下に全文を掲載します。


岸田文雄 総理へ

G7広島サミットで、核なき世界へ「あの時、流れが変わったと言われるくらいのメッセージを発したい」という総理の決意を伺い、意見を送らせていただきます。
私は札幌に住んでいる42歳のベンチャー企業家で、オリジナルの教育「認識技術nTech」の講師をしている原田卓と申します。意見を送るのは4度目となります。

日本発の「ヒロシマ・ナガサキ平和アワード(仮称)」の創設を提案いたします。
このアワードは「戦争の根本原因を研究し、その解決策に貢献する個人や団体」を表彰するものです。

どうすれば私たちは2度と戦争の惨禍を繰り返さなくて済むのか?
なぜ人間は争ってしまうのか?
戦争の根っこには一体何があるのか?
うつや自殺、殺人、戦争のない世の中をどうすれば実現できるのか?

このような問いを研究し、戦争の根本原因と解決策に対する議論を活発にすることが、日本にも世界にも重要であると考えるためです。

「核は絶対ダメ」「核なき世界を実現したい」。それが唯一の被爆国・日本の国民感情でないかと私は感じております。その日本が率先して世界に向け、まずは被爆の実相を世界に知ってもらい、さらに「2度と戦争不可能な人づくりを可能にする教育ムーブメント」を起こすこと。日本独自の「ピースリーダーシップ」の発揮が必要であると考えます。

世界的にはノーベル平和賞がありますが、日本から出発して戦争の絶対反対と平和世界の実現に世界を巻き込んでいくことに意味があると考えます。

「被爆国の日本は、アメリカを恨んでいない。それどころかアメリカの平和秩序に協力し、今やアメリカが最も信頼をおくパートナーになっている。他の国だったらそうはいかない。日本だからできた奇跡だ。その日本だからこそ、世界に心とは何かを教えて、平和秩序をリードすることができるポジションなんだ。」

そう公共の場で発信するのは韓国籍の令和哲学者ノ・ジェス先生です。初めて聞いた時は驚きましたが、客観的に考えれば確かにその通りだと思います。「ヒロシマ・ナガサキ平和アワード(仮称)」は彼のアイデアです。

岸田総理がおっしゃる「アメリカの代理国ではなく、独自にどんな役割を果たせるのか。ルール作り、枠組み作り、アジア地域の秩序維持をリードする役目がある」ということに、大変共感しております。
戦前の国際社会が「軍事力」中心のパラダイム、戦後が「経済力」を中心としたパラダイムだとするならば、歴史的転換期を迎えている今からは、そのどちらでもない「教育力」へとパラダイムシフトを起こす時ではないでしょうか。まさに「教育チャンピオン・日本」の本領発揮する時です。それは、政治リーダーや一部の方だけに任せることではなくて、私たち国民も一丸となっていくことが必要だと考えます。その決意のもと、今年8月には「Humanity3.0」と「デジタル認識」をテーマにした教育の祭「Jei祭」を開催し、民間から少しでも貢献する所存です。

G7議長国としての重責を果たされる岸田総理のご尽力への尊敬の念とともに、「歴史的メッセージ」を世界に向けて発信されることを心から期待し、応援しております。

2023年5月18日


▼第1弾の意見書
岸田総理に宛てた外交政策に対する意見書「日本の歴史的使命」
▼第2弾の意見書
日韓関係を中心とした外交政策に対する提案ー岸田総理に宛てた意見書 第2弾
▼第3弾の意見書
「核なき世界」の実現に向けた私見ー岸田総理に宛てた意見書 第3弾

▼アワード創設のアイデアを発案したノジェス先生の公式サイト
https://www.noh-jesu.com/

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