SDGs17目標を自分ごととしてタグ付けしてみる

SDGsの認知度をアップしたい!
後悔なく生きる根拠が手に入る!
nTech(認識技術)セミナー講師の
原田 卓(はらだ すぐる)です。
今回は、
SDGsを自分ごとと考えるために
17目標を自分にタグ付けしてみました。
日本はSDGsの認知度が低い
キーワードとしては聞いたことはあった
SDGs。
詳しく聞いたことがなかったので、
セミナーに参加して勉強してきました。
詳しい説明は、
グーグル先生に聞けばたくさん出てくるので、
そちらに譲るとして、
驚いたと同時に
問題意識を持ったことは、
SDGsの認知度の低さ。
日本は、14.8%。
世界平均は、51.6%なので、
日本は特に低い。
かくいう僕も詳しくは知らなかった訳ですが、
国際社会の一員として、
まずは自分から
SDGsを自分ごととして考えようと思って、
この記事を書くことにしました。
SDGs17目標を、自分にタグ付けしてみる
SDGs
– Sustainable Development Goals –
持続可能な開発目標
2015年に国連で採択されて
2030年をゴールにした
世界全体で取り組む目標です。
学生時代に環境問題に取り組んでいたので、
Sustainable:持続可能性 や
Diversity:多様性 は、
とても関心が高いテーマです。
その基盤があって、
今の自分の生き方、
nTechという未来技術の教育への取り組みに
結びついています。
SDGsの17個の目標がアイコンで
分かりやすく紹介されています。

この17個の中から、
自分の関心が深いものを選んで、
自分とSDGsをタグ付けしてみます。
僕が選ぶのは、
次の4つ。

なぜ、この4つなのか?
自分の中では順番も重要なので、
順番とともに紹介します。
国連が提示している意味合いとは
異なる解釈もありますが、
「自分ごととして捉えること」を目的にしているので
そこはご容赦ください。
17. パートナーシップで目標を達成しよう

これがベースの要素です。
なぜなら、
時代は、個人の時代から
関係性の時代・場の時代
へ移行しているから。
カリスマ的な個人の能力に依存したのが
20世紀型だとしたら、
関係性やチームプレーが重視
されるのが21世紀型。
この17目標も一人だけでは達成は難しい、
世界全体の社会課題。
なので、
人と人のパートーナーシップ、
企業と企業のパートナーシップ、
地域と地域のパートナーシップ、
国と国のパートナーシップなど、
各所での連携が必要だと思うからです。
その具体的な取り組みとして、僕は、
北海道開拓の魂Re•rise協会の設立準備委員会の
代表を務めながら、
Re•riseムーブメントを展開しています。
Re•riseムーブメントは、
新しいパートーナーシップづくり
のムーブメントです。
9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

AI(人工知能)とIoT(Internet of Things)による
第4次産業革命(インダストリー4.0)の波
が日常生活に具体的な影響を及ぼすのが今の時代です。
コトの興りのサイクルを次の4つで分類すると、
黎明期(導入期)
成長期
成熟期
衰退期
第4次産業革命(インダストリー4.0)は、
まさに成長期のタイミングだと思います。
一方、
PCとインターネットによる
第3次産業革命は、成熟期。
第2次産業革命は衰退期のサイクルです。
そうであるなら、
インダストリー4.0の次、
インダストリー5.0(第5次産業革命)を
今から準備しておく必要があります。
実際、インダストリー4.0も、
戦後間もない時期から準備が始まっています。
インダストリー4.0の次なる革命は、
人間そのものの変化。
アメリカの未来学者アルビン・トフラーは、
著書「富の未来」の中で、
「人間の再定義が必要」
と言っています。
再定義ということは、
今までの人間観
と
今からの人間観
この2つを明確にする必要があります。
そのキーワードが
「認識」
にあります。
なので僕は、
認識技術”nTech”を道具にして
新しい産業と技術革新の基盤づくりをしています。
4. 質の高い教育をみんなに

貧富の格差。
教育の格差。
格差が広がる格差社会です。
富める者と貧しい者。
教育水準が高い者と低い者。
そういった「差」や「違い」を
どう解釈するのか?
非常に重要なテーマです。
「差」や「違い」があるから、
それを埋めようとするのか?
あるいは、
本来は「差」や「違い」は無いはずなのに、
なぜ、「差」や「違い」が生まれたのか?
その原因にアプローチするのか?
前者と後者では
発想の基準点が大きく違います。
前者は、
問題や課題があるところから発想するので
問題を解決しようとた結果、
逆に問題を生み出してしまいます。
後者は、
問題が一掃されて問題が無いところから発想するので、
問題の根本解決につながります。
「差」や「違い」をどう捉え、どう解釈するのか?
格差がオール・ゼロ化された、
尊厳そのものの境地
を認識できるようにした教育がnTech。
なので、僕は、
この教育をグローバルスタンダードすることを
生涯かけた仕事にしています。
8. 働きがいも経済成長も

戦後の高度経済成長から、
失われた30年を経た今。
年功序列、終身雇用は、
過去の産物です。
何のために働くのか?
働く意味が分からないまま、
労働力を提供してお金をもらうだけでは、
働きがい、やりがい、生きがいは見出せません。
働く喜びが、生きる喜び。
生きる喜びが、働く喜び。
働くことと生きることが
別々に分かれているのではなくて、
イコールになっている状態。
それが、この時代に求められていることです。
そして、
個人の働きがいと生きがいが、
社会全体の経済成長につながること。
人を不幸にする暴力としてのお金ではなくて、
人を幸せにする愛としてのお金へ。
社会全体として経済成長することが、
個人の幸せとつながるように、
「働くこと」と「お金」に対する再定義が必要です。
なので僕は、
人と経済(お金)の新しい関係性づくりとして、
Education(教育)× Economic(経済)= Edunomics
というコンセプトで、
nTechを使った認識経済に取り組んでいます。
SDGs2030年ゴールは、今ここの認識の変化から!
書いてみて、なるほどー!
こうして17目標とタグ付けて文章にまとめると
SDGsが自分ごとにつながると実感しますね!
日常に追われると、
ついつい目先のことに忙しくなりがち。
でもだからこそ、
グローバル社会の一員として、
社会全体、世界全体という
大きな視野を持つことが重要です。
Think Globally, Act Locally.
大好きなフレーズです。
SDGsのゴールの2030年まで、
あと11年。
11年後に明るい未来なっているのか??
それは、
今ここの認識の変化から始まる!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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