組織嫌いな人ほど、組織が必要

組織の言う通りやりたくない。
組織のやり方が気に入らない。
組織に従いたくない。
「組織嫌い」が多い現代。
後悔なく生きる根拠が手に入る!
nTech(認識技術)セミナー講師の
原田 卓(はらだ すぐる)です。
今回は、
組織に対するイメージを捉え直してみようと思います。
組織は身近なもの
「組織」と言うと、
どこか堅苦しくて
縁遠いようなイメージを持ちやすいように思います。
でも、好き嫌いに関わらず、
人は誰もが絶対に組織に関わるようになっています。
家族も組織。
学校も組織。
地域や国も大きな意味で組織です。
組織は、本当は生活に密着している
身近なものです。
誰もがみな”組織嫌い”
組織に所属したくない。
組織のリーダーの指示通りやりたくない。
自分の思った通りにやりたい。
などなど、
現代は組織嫌いの人がたくさん。
野球部の経験がある僕は、
おそらく組織のルールに従順な方。
それでも、
どこかでは反発の心はずっとあったと思います。
「言われた通りやりたくない」。
無意識的にある違和感。
「我慢」という二文字がいつもチラついているような感じです。
組織の力は個人の力より強力
人と関わらない山奥で
仙人のような生活をするなら話は別だけど、
社会生活を送る限り、
ずっと付き合うことになるのが組織です。
だから、いくら組織が嫌いだったとしても、
自分と組織の関係性は、
向き合わざるをえないもの。
組織嫌いのまま、
我慢を蓄積していては、
とてももったいない。
どうせ、関わる組織だったら、
好きになった方がお得。
そう考えることができます。
それに、
いくら個人の能力が優れていたとしても、
一人でマンモスは倒すことができないように
組織力に勝つことは容易ではありません。
一人より二人、二人より三人の方が強力です。
個人主義が生み出す組織嫌い
社会生活を送る限り
関わらざるを得ない組織。
でも、誰もが組織に所属することで
無意識的に蓄積する「我慢」。
我慢の蓄積による「組織嫌い」。
それは個人の問題というより、
個人主義という仕組みの限界です。
リーダーや王様の判断基準に無条件で従う
全体主義に対しての反として、
個人個人の主義主張を優先する個人主義。
現代は個人主義が根底にあって、
個人の主張を優先して欲しいのに、
組織を優先しなければならいから、
蓄積されてしまう我慢。
だから
誰もが組織嫌いになって当然
と言えます。
組織嫌いをどう超えていくのか?
個人の判断を優先してほしい心を満たしながら、
組織として全体の判断をどう同時に満たすのか。
個人を優先すれば全体の秩序が作れず、
全体を優先すれば個人の良さが殺される
というジレンマ。
これをどう超えていくのか?
個人が我慢することなく、
組織全体の秩序も保たれる状態を
どう作ることができるのか?
そんな理想的な組織形態が
「Teal組織(ティール組織)」
と言われています。
本はベストセラーになっていて
注目を集めているティール組織。
その実践版が、
今まさに設立に向けてチャレンジ中の
Re•rise協会です。
個人も組織全体もwin-winになる!
ティール組織が現実に実現されたら、
個人と組織の長年のジレンマが解消
されます。
個人は我慢することなく、
自由に主義主張ができて、
フラットにチームメンバーと関係を結べる。
組織全体としては、
秩序を保ちながら
持続的に成長し続けることができる。
そんな理想的な組織が未来型の組織です。
ただ問題は、
理想を現実にした実践モデルを
生み出すことができるのかどうか。
そこにチャレンジするRe•riseムーブメント。
必ずできる!
と言い切れる根拠があるんです。
最後まで読んでいただき、ありがというございました!
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