悩み・困ったことを誰にも相談できない人間になった仕組み【自己紹介シリーズ3話目 】

悩みや困ったこと、
相談するのは得意ですか?
僕はこれが大の苦手でした。
後悔なく生きる根拠が手に入る!
nTech(認識技術)セミナー講師の
原田 卓(はらだ すぐる)です。
自己紹介シリーズ第1章は、
「愛され過ぎた悲劇!人の気持ちを理解できない孤独人間だった!」
この章では、
生まれてから中学校2年生(14歳)までのことを
5回に分けて書いています。
第1章3話目の今回は、
「悩み・困ったことを誰にも相談できない人間になった仕組み」
について書こうと思います。
「相談は迷惑をかける」という思い込み
僕は、相談事が大の苦手でした。
悩みや困ったことがあった時、
誰かに相談するという発想に行き着きません。
人に相談することは、相手に迷惑をかける
そんな気がするから、
相談できないし、したくない。
だからどうするのか?
まず一人で解決する道を探す。
そして、それを一人で実行する。
一人で考えて一人で解決するのが基本パターンです。
一人で解決できる範囲のことはこれでもいいんです。
とは言っても、一人で抱え込んでるいるから、
だんだんと心が重たくなっていくんです。
自分ではそのつもりがないけど、我慢があるから重たくなっていく。
焦り、不安、いらだちが、
少しずつ、でも着実に
心の貯金箱に溜まっていく。
そんな感じ。
そして、
心のキャパを超えると、フリーズする。
もしくは、
初めから一人じゃどうしようもないことは、
一発でアウト。
対処し切れなくて、
シャットダウンしたくなる。
だから眠たくなって、寝る。
もしくは、
目の前の問題から目を背けたい、
考えたくないから、
何も考えなくていいような
マンガとかスポーツとかに没頭する。
いわゆる、
「現実逃避」
というやつです(笑)。
相談できなくてハマりこむ、負のサイクル
悩みや困ったことがある
↓
相談する選択肢はない
↓
一人でどうにかしようとする
↓
一人で抱え込む
↓
キャパの範囲内だったらいいけど、それを超えるとだんだん重たくなってくる
↓
焦る。不安でソワソワする。イライラしてくる
↓
フリーズして眠たくなって寝る
もしくは、マンガとかスポーツに没頭する
↓
現実逃避するから問題は解決しない
↓
逆ギレ
こんなサイクルにハマっていく訳です。
だから、
簡単に自分の悩みや困ったことを相談している人を見ると、
ついついイラっとしてしまう(笑)。
そして「なんて弱いヤツなんだ。」と
決めつけたくなる。
だって、
自分が本当はやりたくてもできないことを簡単にやるから、
羨ましく見えるんです。
これ、まさに
妹に抱いていた感情です(笑)
相談しようと努力しても相談できない・したくない
困ったことを自分で解決もできて、
なおかつ、
人にも相談できたら、とっても楽チン。
しかも、困りごとを解決していくプロセスが
焦り、不安、いらだちではなくて、
ワクワク楽しくゲームをクリアしていくような感覚だったら、
なお良しです。
「いろいろ考えずに相談したらいいじゃん。」
そう言われても、
相談できないから困っている訳で、
というか、
そもそも相談する必要性を感じていないので、
「相談しようと努力すること」は
僕にとっての解決策にはなりませんでした。
むしろ、そう言われることに腹が立っていました(笑)。
じゃあ、どうすればいいでしょうか?
nTech(認識技術)を学んで、
解決策を知ることができました。
「相談できない原因」
「相談したくない原因
を明確にすることが大事だったんです。
悩み・困ったことを相談できずに我慢する原因:原田の場合
ここで幼少期のことと話がつながります。
なぜ、相談できないのか?
なぜ、相談したくないのか?
母親との関係性に原因
がありました。
※ 詳しくは第1章2話に書いています。
4歳か5歳くらいの頃、
いつも寝ていた母の隣に妹が寝るようになりました。
自分の居場所が取られたと思って寂しくて寂しくて。
4、5歳の僕にとっては、
その時の最大の悩みであり、困りごと。
だから何度か、
「いやだ!」と訴えたんです。
でも、母も困るから、
「お兄ちゃんだから我慢するの。」
と言われる。
自分の困ってること、
悩んでることを表現したら母を困らせる。
だから、自分の気持ち、
特にマイナス的な感情を出すことはタブーになる。
自分は我慢するしかないんだ。
そんな感じでした。
もともとは、母親との関係性が出発で
悩みや困ったことを人に言えなくなって、
相談ができないようになっていました。
でも後ほどnTechで整理されてびっくりしたことは、
他の場面にも同じ構造が当てはまっていたこと。
機械的に条件反射してしまうんです。
悩みや困りごとを相談できない人間が誕生する仕組み:原田の場合
僕の場合は、
「悩み・困ったこと」に遭遇すると、
次のような機械的な条件反射が起こります。
困ったことが起きる、悩みができる
↓
困ってること、悩んでる気持ちは相談しちゃダメ
↓
だって周りに迷惑をかけるから
↓
自分の気持ちは出さないで我慢すればいい
↓
自分が我慢して、周りに迷惑かけないように一人でどうにかしよう
という流れが一瞬で起こります。
そして、
我慢しているからイラついてくる
↓
思うようにいかなくなるから、焦ってくる
↓
落ち着かなくなって不安が大きくなっていく
↓
問題解決は進まずに焦りといらだちが募る
↓
キャパオーバーで眠たくなる
↓
現実逃避したくなる
こんな仕組みで、
悩みや困ったことを誰にも相談できない人間完成です(笑)
大人になっても機械的条件反射で同じことを繰り返す
4、5歳の幼少期の出来事なのに、
大人になった今でも繰り返してしまう。
本当に驚きです。
かつては「相談なんて絶対にするもんか!」
と無意識的に思っていましたが、
無意識の仕組みが整理されてからは、
相談を自然としようとするようになりました。
がんばって努力して相談するんじゃなくて、
自然と楽チンに相談できる。
そんな感じです。
幼少期の出来事から作り上げられる
機械的な条件反射のパターン。
これを
「無意識エンジン」、または「観点」と言います。
自分がどんな「無意識エンジン」を持っているのかを整理すれば、
無駄なエネルギー消費がストップできて、
自分自身をもっともっと活かせるようになります。
僕と同じような悩みや困ったことを誰にも相談できない方の
参考に少しでもなったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
まずは気軽になんでも聞いてみる
★ nTech流 変化の方向性を掴む”体験コンサル” ★
日時 ご相談して決定
時間 60分間ほど
方法 オンライン(ZoomやSkype) or オフライン(カフェなど)
※普段は札幌にいることが多いですが、タイミング合えばどこでもOK
料金 3000円
LEAVE A REPLY