組織作りは、共通土台作りにあり

組織作りは、共通土台作りにあり

本当の共通土台がないままでは、
組織や集団は成り立たない。

後悔なく生きる根拠が手に入る!
nTech(認識技術)セミナー講師の
原田 卓(はらだ すぐる)です。

今回は、「共通土台」というテーマで、
nTechの観点から
組織について考えてみようと思います。

誰もが組織に所属している

組織や集団といったら、
どんなイメージを持ちますか?

固いイメージやあまり身近じゃないと思う人。
組織の運営や経営に頭を悩ませいてる人。
様々だと思います。


人間は社会生活を送る限り、
好みや意思に関わらず
必ず組織や集団に所属します。

生まれてすぐ家族という組織に所属して、
成長すれば、保育園や幼稚園、学校、
そして会社組織に入ります。

地域社会や国も組織とみなすこともできるので、
組織は常に人生に密着しているものです。

組織とは何か?を分からないまま関わり続ける

にも関わらず、
「組織とは何か?」
を義務教育の中で学ぶ機会はありません。


組織のルールや決まりを守ることは教えられても、

そもそも組織とは何かは分からないままです。


組織とは何かがよく分からないけれど、
所属するのが当たり前だし、
社会システムがそうなっているから関わっているのが
組織です。

組織が成立するための条件とは?

組織や集団は、一人では成り立ちません。
どんなに少なくても二人、
複数人が必要です。

一人ひとりを矢印だと思ってみれば、
矢印の方向性はバラバラ。
細かくみれば、太さも、長さも、色もバラバラです。

つまり、

一人ひとりの悩みや現在地は違いますし、
思い描いている夢や理想も違います。


そんなバラバラな状態を統制して、
組織を成立させるためには、
組織の構成の員誰もが納得することのできる

”共通土台”が必要です。

共通土台がないまま組織はできない

家族のように、
同じ屋根の下で長い年月の生活をともにすることで
共通土台ができるでしょうか?

学校だったら、
校則や校風があって、
学年ごとやクラスごとの雰囲気などで
共通土台ができるでしょうか?

企業であれば、
経営理念や創始者の想いが共通土台でしょうか?

友だち同士なら、
共通の趣味や話題、価値観が
共通土台でしょうか?


本当に誰もが納得できる共通土台があったら、
個性や個人を今以上に生かせているはずです。


地震で地面が揺れたら、
地面の上のものすべてが揺らぐように、

共通土台は、
組織全体に影響を与えるものであり、
組織は共通土台なしには成り立ちません。

本当の共通土台を作るためのキーワード

本当の共通土台とは何なのか?

キーワードは「人間の脳の認識機能」

にあります。


矢印の方向性がバラバラの状態がなぜ生まれるのか?
その原因が、

「脳の認識機能」

です。


バラバラの状態のものを
1つにまとめようとしても、
一時的にはうまくいったようにみえても、
継続的持続的にすることは容易ではありません。

「カエルの子はカエル」というように、
バラバラから始まったら、
途中経過がまとまっているように思えても、
結果はバラバラの結論になります。


本当の共通土台をつくるためのヒントは

「脳の認識機能」

を理解することにあります。


最後まで読んでいただ、ありがとうございます。

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