AI時代とその次の時代・日本ヒロシマ・ナガサキ平和アワード創設の提案ー岸田総理に宛てた意見書 第4弾ロシアのウクライナ侵攻が継続する中で各国首脳が日本に訪れます。 唯一の被爆国である日本が核の悲惨さを訴え、核兵器の使用を絶対に認めない姿勢を示すことと。 そして、日本がピースリーダーシップを発揮して平和を具現化する攻めのメッセージを発信してくださることを期待して書きました。原田卓May 200
nTech(認識技術)アインシュタインも疑わなかった常識!「人間と人間の宇宙は実在しない」という大前提の破壊「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことだ」 物理学者アインシュタインが残した言葉の1つです。 とても胸に刺さります。相対性理論という、今でも一般人には難解な理論を打ち立てた人物が言うからより一層の重みを感じます。 常識をそのまま鵜呑みにしていたら 相対性理論の「時間や空間が伸びたり縮んだりする」…原田卓Apr 240
リーダーシップ・チームプレー「核なき世界」の実現に向けた私見ー岸田総理に宛てた意見書 第3弾今回は「核なき世界」の実現に向けた私見を岸田総理に宛てて首相官邸のホームページから送ったので、その報告です。「歴史的な決断」を持って過去のしがらみと決別し、「歴史的な勇気」を持って「核なき世界」の実現に向けた新たな一手を打つ。日本がピースリーダーシップを発揮して世界を主導する。そんな思いで意見書を書きました。原田卓Apr 110
nTech(認識技術)デジタル認識を日本オリジナルのDX教育に!もう1つのDXで問題発見能力を極める!今回お伝えしたいことは、 ・もう1つのDX「日本オリジナルのDX教育」 ・それは人間の内面をDXすること ・そのキーワードは「デジタル認識」 ・デジタル認識と「問題発見能力」の根本改革原田卓Apr 050
AI時代とその次の時代・日本日韓関係を中心とした外交政策に対する提案ー岸田総理に宛てた意見書 第2弾1月に引き続き、岸田総理に意見書を送りました。日韓関係を中心に、外交政策に対する提案を2点しました。 過去のしがらみと決別する決断と今までにない未来を描き実践する覚悟で「歴史的同盟」を果たしてほしいし、自分もその一端を担う。 そんな思いと意志で意見書としてまとめたので、ご一読ください。原田卓Mar 160
AI時代とその次の時代・日本チャットGPTから考察する3.11東日本大震災へのメッセージ「戦争不可能な人づくり」3.11東日本大震災の日毎年この日を迎えると思うことがある。 自分にできることは何だろう? 12年前のあの日自分は大阪に住んでいて同じことを思った。 自分にできることは何だろう? それぞれがそれぞれの立場でできることがある。ある人は現地へ行きある人は寄付をしまたある人は行政に訴える。 自分にできることは何か?それは2度...原田卓Mar 130
AI時代とその次の時代・日本岸田総理に宛てた外交政策に対する意見書「日本の歴史的使命」今回は、岸田総理に宛てて外交政策について意見を送ったのでその内容について報告します。 なぜそのようなことをしたかと言うと、2023年は日本が国際社会の中で果たすべき使命が大きいとしか思えないからです。 提案の根底には「日本はピースリーダーシップを発揮できるのか?」という問題意識があります。 以下が意見書の全文です。原田卓Jan 240
nTech(認識技術)アヘン戦争からの教訓 明治維新の精神的原点をnTechからリテラシーする人間をアップデートする認識技術”nTech”講師の原田卓です。 今回は、毎週出演中の「NohJesu映画哲学オンラインサロン」の感想から「アヘン戦争からの教訓」についての内容です。令和哲学者ノジェス先生ならではのnTech流解析を楽しみにしていましたが、現代の日本にとっての教訓が本当に大きかった!!原田卓Feb 090
nTech(認識技術)グレートリセットの本質を考察 2022年「人間のディープラーニング」を可能にする日本とnTech人間をアップデートする認識技術”nTech”講師の原田卓です。 今回は、世界経済フォーラム(ダボス会議)でメインテーマに置かれている「グレートリセットの本質」について、nTechの観点から考察します。 グレートリセットは、持続可能で公平な世界経済を早急に作り上げるべきだという考え方です。原田卓Feb 040
AI時代とその次の時代・日本令和哲学者ノジェスのエポックメイキングな日本の路線:「共産主義vs自由主義」を「脳vs心」へプレートチェ...2022年、あけましておめでとうございます。真実の付き合いをつくる認識技術”nTech”講師の原田卓です。本年もよろしくお願いいたします。 年初め、意気込み新たに新年の目標を立てている方も多いのではないでしょうか。今回は、エポックメイキングな日本の路線についての内容です。原田卓Jan 060